【10億円の不動産を売りたい】富裕層に認められる不動産エージェントを目指して

1000万円からスタートしたキャリア

私は現在20代後半、不動産売買を専門に活動している女性エージェントです。
宅地建物取引士(宅建)の免許を取得し、社会人になってから不動産の道を歩んできました。

不動産を始めた当初は、1,000万円台の中古戸建や中古マンションが中心でした。まだ経験も浅く、右も左も分からない状態で、一件一件必死にお客様に寄り添いながら取引を重ねました。

少しずつ経験を積み、3,000万円台の新築戸建やマンションを販売するようになった頃、自分のスキルが着実に上がってきていることを実感しました。


5,000万円から1億円の物件を販売できるまでに

努力を続けるうちに、お客様や同僚から「頼れるエージェント」と認めてもらえるようになりました。
その結果、5,000万円〜1億円クラスの物件を担当する機会も増え、無事に成約へ導けるようになりました。

価格帯が上がるにつれて、求められる知識やサービスのレベルも高くなります。

  • 金融機関とのローン調整

  • 税務に関する基本的な知識

  • リフォームやリノベーションの提案力

  • 投資目的のお客様への説明力

これらを磨き続けることで、お客様から信頼を得られるようになったのです。


富裕層に求められる「超一流のサービス」

ただし、さらに上の価格帯、3億円や5億円といった不動産を扱うお客様は、これまでに数多くの「超一流のサービス」を受けてきた方々です。

彼らは不動産に関する知識も豊富で、担当エージェントの力量をすぐに見抜きます。
だからこそ、「富裕層に認められる不動産エージェント」になるには、次のような力が必要だと痛感しています。

  • 高度なマーケット分析力

  • 国際的な不動産取引の知識

  • 英語など語学力を含めたコミュニケーション能力

  • 富裕層のライフスタイルに合わせた提案力

単なる「売買の仲介」ではなく、資産戦略のパートナーとして信頼される存在でなければなりません。


10億円の不動産を売る未来へ

私の最終的な目標は、10億円の不動産を売る不動産エージェントになることです。

これは単に「大きな金額を扱いたい」ということではありません。
10億円の不動産を動かすには、取引の規模も責任も桁違いです。
その挑戦を果たすには、自分のスキルをさらに磨き、お客様が心から信頼できるエージェントへと成長する必要があります。

  • 不動産だけでなく金融や税務の知識を深める

  • 国際的な顧客に対応できる体制を整える

  • 細部まで配慮の行き届いたサービスを提供する

こうして自分を高めることで、10億円の不動産を扱える日が来ると信じています。


RE/MAX BASEという環境

私が活動の場として選んだのは、京都のRE/MAX BASEです。

RE/MAXは世界最大級の不動産ネットワークであり、海外富裕層を含めた幅広い顧客にリーチできる環境があります。
また、RE/MAX BASEは「個人事業主として自由に活動できる制度」が整っており、ノルマや出勤義務はありません。

その分、自分の努力やスキルがダイレクトに成果へと結びつくのです。
富裕層に対応できるブランド力と、自由に活動できる環境。この二つがあるからこそ、私は「10億円の不動産を売るエージェントになる」という夢に挑戦できます。


最後に:富裕層に認められるエージェントを目指す方へ

もしあなたが、

  • 不動産売買の経験を積み、さらにステップアップしたい

  • 富裕層のお客様を相手に、一流のサービスを提供したい

  • 将来的に大規模な不動産取引を担うエージェントになりたい

そう考えているなら、RE/MAX BASEでのキャリアは最適です。

私自身も「10億円の不動産を売る」という大きな夢を掲げて挑戦を続けています。
不動産エージェントとしての可能性を広げ、富裕層に選ばれる存在へ。
一緒に、この道を歩んでみませんか?