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【フォトグラファー × 不動産エージェント】“撮る側”から“魅せる側”へ。センスを活かして物件の未来をデザインする。

【フォトグラファー × 不動産エージェント】

“撮る側”から“魅せる側”へ。センスを活かして物件の未来をデザインする。

「なんでこの物件、こんなリノベにしちゃったんだろう…」
改装したばかりの京町家。
カメラを構えながら、心のどこかでいつも思っていた。
撮影依頼はありがたい。けれど、もし自分が企画から関われたなら、もっと素敵な空間にできたのに——。


被写体ではなく、“未来”をつくる仕事がしたい

私はフォトグラファー。
ウェディングから広告写真、最近では京都の町家物件の撮影依頼も増えてきた。
美しく残すことには自信がある。でも、被写体の“素材”そのものが中途半端なとき、どうしても違和感が残ってしまう。

「なんで、この壁紙?」「なぜ、この家具配置?」「ここに光が入ったらもっと映えるのに…」
そう思うことが、正直、一度や二度じゃない。

だったらいっそ、自分でやってみたい。
「物件探し」から「改装提案」まで、すべてをプロデュースする側に立ちたい。
そう考えて不動産業界を調べていたとき、偶然見つけたのが**“不動産エージェント”**という働き方だった。


センスとビジョンを武器に、物件の価値を最大化する

不動産エージェントは、単なる仲介業ではない。
物件を見極め、誰に、どう提案し、どんな未来を見せるか。
そこには確かな「ビジョン」と「感性」が求められる。

これはまさに、自分が写真で培ってきたスキルそのもの。
構図、空間の切り取り方、ストーリーの演出。
物件の“魅せ方”を知るフォトグラファーだからこそできる不動産の仕事が、きっとあるはず。


RE/MAX BASEという選択肢

京都のRE/MAX BASEを知ったとき、「ここなら、自分の感性を活かせるかもしれない」と思った。
縛られない働き方。自由な発想。多様なバックグラウンドの人たちが集まり、それぞれのスタイルでエージェントとして活躍している。

写真という武器を持ち、空間を「魅せる」ことができる私が、「物件を生かす」仕事を始めたらどうなるだろう?


次にシャッターを切るのは、あなた自身のキャリアかもしれない

撮るだけでは物足りない。
物件の可能性を信じて、それを形にして、届けたい人に届けたい。
もしあなたが同じ思いを抱えているなら——

フォトグラファー × 不動産エージェント
その組み合わせは、想像以上に面白い。

RE/MAX BASEで、その第一歩を踏み出してみませんか?